

交 通
東莞は、2大経済圏と言われている大京九(北京―九龍)鉄道沿線と珠江デルタ地帯の重要な連結地として、独特な立地優位性を持ち、常平鉄道ターミナル、虎門港一類ポート、高速道路及び国際空港(周辺地帯)などのハードウェアが整備されており、広州と深せん2大都市から香港・マカオへの物流調達と在庫基地となっています。そればかりではなく、大京九沿線と珠江デルタには、相互に協調させる重要な資材集積地で、グローバルなマーケティングにとっても重要な産業製品調達基地となっています。
鉄道:東莞駅は、広九(広州―九龍)鉄道、広深(広州―深せん)準高速鉄道、広梅汕(広州―梅州―汕頭)鉄道、大京九(北京―九龍)鉄道の交差する要所で、全国の鉄道ネットとつながり、旅客輸送と物資輸送列車が国内各地へ運行されています。東莞駅に設立された鉄道港湾は国家一類の港湾で、北京、上海から香港九龍までの直通旅客列車の出入国検査手続きを取り扱う場所です。
港湾:東莞には、国家の一類港湾である虎門港を有し、外国籍の船舶にも開放しています。虎門港は、海域面積が79平方メートルで、航路水深が11.5メートルとなっているため、3万トンクラスの船舶がいつでも通航でき、5万トンクラスの船舶なら潮に乗って出入りすることができます。虎門港には、港湾線116キロメートルがあり、うち53キロメートルが、深い水域のゴールデン港湾線を築くには最適なので、珠江から海入り口にベストな位置の一ヵ所となっています。これから麻湧、沙田、沙角長安及び内河等、5大港湾エリアを含める、現代的な港湾を立ち上げようとしています。広州の黄埔港と新沙港、深せんの塩田港と蛇口貨柜埠頭までも、車で1時間以内で着き、香港の貨柜埠頭まででも、車なら僅か2時間しか掛かりません。
空港:東莞市の中心から半径50キロ以内に、広深(広州―深せん)高速道路に沿って、北側に広州、南側に深せんといった国際空港が2ヵ所あり、車で50分ぐらい着けます。東莞から香港国際空港まで、車で僅か2時間で着くことができます。
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道路:東莞には、道路が貫通するキロ数が4713.33キロに達しており、道路の密度が国内ナンバーワンとなります。平均百平方キロに標準クラス道路が191.21キロがあります。高速道路が縦横交差しているため、広深(広州―深せん)、莞深(東莞―深せん)、広恵(広州―恵州)、京珠(北京―珠海)等高速が、周辺都市とつながるようになっています。市内の常虎高速、龍林高速、環状快速、東部快速、及び松山湖快速幹線等も、網の目のようになり、1時間の交通網を成しています。
港湾
東莞市には港湾を 12 ヵ所建設して開通してきています。その中に国家一類港湾が2ヵ所があり、香港・マカオへ直通できる物資輸送車両への検査場所が4ヵ所あり、香港・マカオへ出入り貨物輸送量が平均一日 6000-7000 台に達しています。ここで設置されている港湾検査機構が、 東莞税関、太平税関、東莞国境検査ステーション、東莞国境出入検査検疫局、東莞海事局などがあります。
通 関
投資者が法律に従って来料加工(原材料を持込んで生産すること)、またはその形で加工貿易業務を携わり、及び外国で保税しながら原材料を全部か部分的に仕入れし、加工または組み立てをした後で製品を逆輸出といった形式でも良い。関連的な加工貿易業務は、対外経済貿易管理機関より許可さえ得られれば、税関で記録手続きをしてから業務を自主展開できるようになります。今や、加工貿易業務への審査と許可出し、税関での記録記載及び契約実施等はすでに規格化になりました。電子港湾システムも、その最初の規模がすでに構築され、次第に健全されつつあり、投資者にとっては輸出入関連業務の展開に、非常に優越な環境となっています。 東莞市税関にあるコンピューターは、全部国家税関総署のメーンコンピューターにつながられているため、ネットワークが構築され、資源共用を実現するようになったことによって、情報が迅速に交換されたり、表示されたりして大変便利になりました。
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通 信
東莞には通信事業が迅速な発達を遂 げ、現代的な通信ネットワーク、 SLIP (シリアル回線インタネットプロトコル)、ブロードバンドやデジタル化のようなものが整備されたことによって、 全市にコンピューター電話 461.31 万部、携帯電話ユーザーが 1216.34 万部、インターネット利用者が 58.03 万世帯となり、ブロードバンドの利用者数が 47.46 万世帯となっています。
電 力
東莞沙角 発電工場は、全国で最大な火力発電工場基地の中の一つです。発電設備容量が 388 万キロワットに達しています。当市所属している発電工場が 13 ヵ所あるところに、発電設備容量が 73.85 万キロワットになります。全市に 110 千ボルト超えた変電所が 71 ヵ所あり、主要変電容量がが 1276.2 万キロボルトアンペアとなっているため、各鎮 (町)に 110 若しくは 220 キロボルトの変電所が 1 ヵ所か 2 ヵ所あるわけで、パワー供給が充分な状態にあります。
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供水排水
メーン供水システムは、東深供水プロジェクト、 東江引水プロジェクト及び全市各鎮(町)に分散している水道工場 によってなっています。現在、現代規模な大型用水工場が 3 ヵ所、大型供水網が 250 キロを立ち上げられたため、毎日供水量が 425 万立方メートルに達し、供水規模が広州、深せんに次いで第 3 位となり、工業生産と市民生活用水を完全に提供できるようになりました。
